【Netflix版呪怨が好きくない理由②】
こんにちは、ロクチカです。 前々回「続きは次回☆」と言って全然違うこと書きましたそれです。
今回はとてつもなく個人的な意見になります。
参考程度にお読みください
あまり好きくない
と述べた理由の②が、
怖さ≪≪グロさ
だったのですが、みなさまホラー映画のどんなところが好きですか？ ホラー映画がどんな作品であるほど楽しめますか？
私の場合、その基準が
解決できない怖さかどうか
というところにあるのです。
だから洋画「バイバイマン」は評価あんまり良くないですが、個人的には好きです笑
あの極悪ピエロ「IT」も、わりとどうしようもないですよね。
「貞子」も、どんな霊能力者だって到底勝てない相手だったと思います。
そういった
自分じゃ絶対勝てねえわ...
そんな所感覚を映画だからこそ楽しめるのです。
そこで、
昨今のホラー映画グロすぎ問題
がでてきます。
いや、ホラー映画の主題において前置きの殺人事件とかあるあるですから そこでグロ表現はある程度ついてくると思うんです。 傾向としてエロとグロもある程度セットになってきます。
ホラゲだと「コープスパーティー」とか
それを逸脱して、内容にはそんな必要ないグロ表現で驚かそうとしてくる趣旨が見えると...
ごめんなさい。私は萎えます。
B級映画です！！！
って感じで楽しむ方面に感覚がシフトしてしまう という表現が正しいです。
だからB級はB級で全力で楽しみます。
ファイナルデッドシリーズめっちゃ好きですよ かなりコアなファンです。 あのヒトコロスイッチ映画はまた語らせてください。
現実にいたら勝てんわ...詰んだ
という怖さ、大変好きなのですが
Netflixならではの規制の外しように加え これでもかと言葉や映像で
グロおおおおおおおお！！！
となりました。
個人的趣味の話でしたが、 ネチョネチョ音無理な人は無理だと思います。
ほら、グロいですよー怖いでしょー？
みたいな見せ方苦手なので、とりあえず全話見たから 2周目はよしてシーズン2楽しみにしてます。
大変申し訳ございませんでした。
超個人的意見でした。
今回もお読みいただきありがとうございました！ 次回もよろしくお願いします！
