ロクチカVS関節リウマチ

リウマチ闘病とホラー映画のある生活

人生は、要領と愛嬌が最大の武器だと思う

 これ定期的にチクッとくるんですけど、烏合の衆で真面目にやっていると「真面目だね」とわざわざ言われませんか。その行間を読み解くと、「もっと気を抜いていいのに」「こっちも真面目に取り組まざるを得ないだろうが」などなど正負に仕分けきれない真意が推測されます。

 

 じゃあ、と思って怠けてみたんです。と言っても、毎回95%で仕上げていたものを80%の丁寧さにしてみたんです。周りからしたら遜色ない程度に。

 

 しかし、何も楽になりませんでした。

 

 何か困るとロクチカが知ってるだろう、ロクチカならやっているだろう、そういう業務が増えました。先に真面目していた私が、最初に真面目スタートしていた私が馬鹿だったんですね。そういう人間が、周りのゆるゆる雰囲気へ急に合わせてしまうと、過去の印象が一人歩きして、ただ自分の相対評価が下がるだけでした。

 

 これを要領が悪いというのでしょう。

 

 努力はきっと報われる、そんな言葉は信じていません。正しい方向に努力したら報われるんじゃないかって言葉には、ほんの少し期待していました。しかし当然のことながら、本当に報われるのは努力家ではありません。要領と愛嬌を兼ね備えた世渡り上手なのです。

 

 ここまで書いた愚痴は、世渡りが下手で、誰に勝てるスキルも持たない「ザ・凡人」の戯言です。これを読んで、「吐いてもどうにもならない」「自己責任じゃないか」とイライラする方がいたらごめんなさい。

 

 ただ、イライラしているあなたはまだ私のように堕ちない、真の意味で「伸び代のある人」だと思います。私のように卑屈な感情から抜け出せない人間は実際多いと思いますが、リアルではそんな外野は気にしなくていいんです。肩の力を抜いて、うま〜く生きましょう。